きくらげの葛湯(プレーン味、生姜味、ほうじ茶味)
きくらげの葛湯(プレーン味、生姜味、ほうじ茶味)
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生姜、ほうじ茶、プレーンが香る白黒きくらげの粉末と本葛を使用した和風デザート
冬は温かい葛湯で、夏は冷やし葛湯で一年中楽しめます
腎を癒して、体を潤す、笑顔の一杯
海外ではデザートとして使用されるきくらげですが、日本ではまだまだニッチな作物です。もっともっと色々な方々にきくらげの魅力を知って頂きたいという思いで商品を開発しました。
特徴
*仁淀川きくらげの粉末を使用(黄金比率で製品化)
*奈良県産本葛を使用
*北海道産ビート糖を使用(血糖値を気にされる方へもおススメ)
*くず湯に多い、着色料、防腐剤不使用
味の種類
*プレーン味(黒きくらげ粉末使用)
優しい甘さが特徴の北海道産ビート糖を使用。
きくらげと、本葛には食物繊維が含まれています。
目で楽しみ、舌で奏でる、黒いきくらげの和風スイーツです。
*生姜味(白きくらげ粉末使用)
寒い季節には飲みたくなる一杯。
きくらげには鉄分が含まれており冷え性や貧血気味の方には是非おススメしたい一杯。
優しい甘さの中に広がる、ピリッとした後味が好評です。
*ほうじ茶味(白きくらげ粉末使用)
香ばしいほうじ茶の香りは、気持ちをほっこりさせてくれます。きくらげの持つビタミンDと、葛の持つ「でんぷん質」が体にしみわたる1杯です。
きくらげにはお肌や、体が喜ぶ「栄養素」がたっぷり!
【効果その1】植物性コラーゲンが豊富 (にかわ質)
【効果その2】ビタミンDも豊富
野菜、きのこ類の中でトップクラス
ビタミンDは「免疫力を高め」「カルシウムの吸収を手助け」する働きを持っています。近年では、紫外線対策の影響で、ビタミンD不足の方が9割とも言われています。
不足すると、骨が弱くなり、歯茎が弱り虫歯になりやすくなります。さらに、免疫力が低下して病気になりやすくなる傾向があります。妊活中の方や、妊婦さんは、おなかの赤ちゃんに大きな影響がでると言われている栄養素なので、積極的に摂りたい成分です。お子様の骨の形成や、老化による骨粗相症の予防、認知症の予防などの効果が期待されます。また、癌予防や糖尿病予防、うつ病の予防にも効果があるとされ、研究が進められています。
カルシウムは、健康で美しい体を作るために、骨の材料となる最も大切な栄養素です。不足すると、精神が不安定にたる他、乾燥肌や骨軟化症になりやすくなるそうです。
乾燥きくらげには、「植物性カルシウム」が豊富に含まれています。動物性カルシウムに比べ、植物性カルシウムの方が人体に吸収しやすくなるようです。高知県内の学校給食でも90%以上の施設で使用して頂いている食材です。
「食べる漢方」と言われるように、乾燥きくらげには、鉄分の含有量が多く、血液を浄化し、血に栄養を与える働きを持っており、「貧血や冷え性の予防、改善」に効果があると言われています。
日本人女性の大半は、鉄分不足で貧血や冷え性に悩む方だそうです。また、加齢とともに鉄分不足がもたらす体への影響も大きくなると言われています。
※特に鉄分が必要になる、妊活中、妊婦さん、授乳中の方も安心してお召し上がりいただけます。
仁淀川きくらげは、不溶性の植物繊維が豊富です。糖質の吸収をゆるやかにし、血糖値の上昇を抑える働きを持っているので、「糖尿病の予防」「ダイエット効果」にもつながります。食べると水分を吸収して膨らむ性質があるので、腸内を活性化させます。「整腸効果」や「便秘の改善」を促します。
【効果その6】豊富なミネラル、アミノ酸類と葉酸
細胞を活性化させる「アミノ酸各種」、皮膚など細胞の再生に欠かせない「ビタミンB2 」、余分な塩分を排出し血圧を抑える「カリウム」、皮膚や粘膜の健
康維持を助ける「亜鉛」、体の発育やお腹の子供にとって重要な「葉酸」、免疫力、抵抗力を高める効果が期待されている「βグルカン」などがバランス良く含まれた食材、まさに「食べる漢方」です。
产品信息
原材料 ビートグラニュー糖(北海道産)、澱粉、麦芽糖、本葛、あらげきくらげ粉末、 ほうじ茶粉末、生姜粉末、和三盆
重量 30g×4袋
賞味期限 製造日より365日暗冷所で保存)